バリアフリー住宅へのリフォーム 住宅金融公庫からやさしい融資 シックハウス症候群 ホルムアルデヒト
バリアフリー住宅へのリフォーム 住宅金融公庫からやさしい融資 シックハウス症候群 ホルムアルデヒト
村上建設工業株式会社
 Menu!
■事業内容
■ムラカミのこだわりコラム
■豆知識
■会社概要

■お問い合わせ・資料請求
■サイトマップ

■リンク
■TOP
トップページ > 豆知識
::バリアフリー住宅
家族がどんな状態になっても幸せに暮らせるように、考えておかなければならないことがあります。障害のある人が社会生活をしていく上で、障壁(バリア)となるものを除去するというのがバリアフリーの考え方ですが、これを住まいに適用したのが「バリアフリー住宅」。みんなに優しい住まいづくり、ご一緒に考えてみませんか?
バリアフリー住宅とは?
「バリア」は「障壁」、「フリー」は「ない」という意味ですから、『バリアフリー住宅』とは『障害がなく自由に動き回れる住宅』のことです。言い換えれば「高齢化に伴い、身体機能が低下した場合でも、支障なく住み続けられるように配慮した住まい」のことです。
なぜ必要なのか?
高齢者になると、体が思い通りに動かなくなるため、風呂で溺れたり、居室で転倒して頭を打つなど不慮の事故をおこしやすくなります。住まいが高齢者に配慮されていれば、未然に防げた事故も少なくないのです。4人に1人が65歳以上になり、一般的な住宅でも高齢者が住むことが前提となります。
バリアフリー住宅の
ポイント

□基本生活空間の動線を短くする。
 寝室、トイレ、浴室、食堂など日常生活に欠かせない場所は行き来しやすくなる
□動線上の障害をなくす。
 玄関をはじめ通路上の段差は原則として無くし、階段も勾配をゆるくして手すりをつける。また、車椅子が通れるだけの通路の幅を確保しておく
住宅金融公庫から
やさしい融資

高齢者の方にやさしいバリアフリーへのリフォーム。平成13年10月、住宅金融公庫からやさしい融資が誕生します。
毎月支払いは利息のみ!融資は500万円まで!
末永く快適に、安全に住まうために、この機会にリフォームはいかがですか?

::ホルムアルデヒト
マンションや省エネ住宅など気密性の高い住宅内の空気汚染によって起きる頭痛、目の痛み、のどや皮膚の乾燥、アトピー性皮膚炎などの健康障害の総称をシックハウス症候群といいます。家屋を新・改築した直後にこうした症状に見舞われるケースが多く、人にもよりますが甚だしい場合は意識を失って倒れることがあるそうです。そのシックハウス症候群の原因の一つとされているのがホルムアルデヒト。最近ではそのホルムアルデヒトをどのように減らすかということに注目されています。
ホルムアルデヒトとは?
ホルムアルデヒトは、常温で無色の刺激臭のある気体で、水に溶ける性質を持っています。水に溶かしたものが、殺虫・防虫・防腐剤などとして広く利用されているホルマリンです。家の中でホルムアルデヒトが発生する要因としては、建材として使用される合板から発生するものが一番のようで、壁紙などの接着剤等からも発生するそうです。
人体への影響は?
基本的にはアレルギー反応を起こします。湿疹、くしゃみ、鼻水などの症状が出ます。
また、めまい、アトピー、吐き気、頭痛、平衡感覚の失調。 大変なのは化学物質過敏症になってしまうことです。また、発ガン性も指摘されています。
対策は?
ホルムアルデヒトは温度が高いほど、湿度が高いほど放出されやすくなります。 冬に入居した方が夏になってから症状が出る場合があります。 対策としては、換気が有効です。とにかく有害物質を屋外へ出すことです。 そうすることにより、時間とともに放出量が減ります。
快適な住まいを
お届けしたい

一日の大半を大切な家族とすごす住まい。「快適な住まいをお届けしたい」ムラカミの住まい造りの夢です。
夢を現実に!皆様にお届けすることができるようになりました。
ホルムアルデヒトの室内濃度 0.018ppm(実測値) 
[WHO(国際保険機構)の指針値0.08ppm]

ムラカミの”こだわり”コラム_
常識のウソ・ホント
インテリアに“常識”ってあるの?
照明のこだわり
部屋を照らす。心を照らす
椅子のこだわり
心地よさは、ココから生まれる
窓のこだわり
光の演出は、窓だけではない
雑貨のこだわり
手作り雑貨で楽しもう
演出のこだわり
インテリアの演出テクニック
ISOを取得しました
ニュー連載 “こだわりの空間づくり”
提案型住宅 Dーtypeのバーチャル内覧会や特別仕様の数々をM-houseタイプ別に紹介していきます。

こちらからどうぞ M-house